「映えてよし、食べてよし」。かのおがに“ひとめぼれ”丼
仙台市青葉区の複合施設「CROSS B PLUS(クロスビープラス)」では、10月31日までランチタイム限定で「かのおがに“ひとめぼれ”丼」を提供しています。
ひとめぼれ丼は、宮城県産米「ひとめぼれ」30周年を記念し、仙台放送「仙台市青葉区 かのおが便利軒」(毎週日曜午後12時55分~)とのコラボレーションで誕生しました。
「ひとめぼれ」新米とマッチ ラブリーソースとチンジャオロース
粘りが強く、飽きのこない甘みが特徴の「ひとめぼれ」新米と、狩野英孝さんの地元・宮城県栗原産の豚肉、尾形貴弘さんの地元・東松島産のパプリカをふんだんに使ったチンジャオロースが相性抜群!
また、「ミヤギシロメ」という豆腐、柚子胡椒、鶏ガラスープなどを合わせ、ビーツ(赤紫色の野菜)で色を付けたピンク色の特製ソースで、「かのおが」カラーを表現。“ひとめぼれ”丼のラブリーさを演出しています。
ハートにかたどったご飯の中に隠れているのは、なんと東松島産のカキを使った天ぷら。チンジャオロースのタレが絡めてあり、ご飯がどんどん進みます。
「今まで口の中に入れたものの中で一番うまい」
17日に放送された番組内で、狩野さんは「今まで口にいれたものの中で一番うまい!」、尾形さんも「中華っぽくてスパイシー。お米が進みますね」と大絶賛していました。
<かのおがに“ひとめぼれ”丼>
仙台市青葉区の複合施設「CROSS B PLUS」にて、10月31日まで1日10食限定で提供。ランチタイム(11時30分~15時30分)のみの販売です。1320円(価格は税込み)。